『引越し作業』

今日は約２ヵ月ぶりのバイトの日。なんと引っ越しの手伝い！いつもバイトは深夜に倉庫内作業をやってたんだけど、今日はなぜか日勤入れてしまったので朝６時起床、７時に駅で待ち合わせ。そこからちんたら車で移動して現場到着は午前９時。作業開始予定時刻が８時～だったから１時間分のバイト代が浮きました。さらにお昼代としてその家の人から１０００円ゲット！そしてほどよい仕事量！今までにはない好スタートでした。始めは・・・。１回目の荷物を積み終わるまでは良かった。まだ体力的にも精神的にも全然余裕があった。その積んだ荷物を引っ越し先におろす作業もしんどかったけどまだ余裕があった。２回目の積み込み作業から段々と疲れ始めて荷物を下ろす作業で力のメーターがエンプティ寸前になりました。腕も足もプルプル震えだして荷物を持つ度に腕が吊りそうになり、階段を上がる度にふくらはぎを吊りそうになりました。荷積み＆下ろし作業は合計３往復したんだけど３回目は死んでました。ものすごく荷物の量が多かったから３往復もしたんだけど、作業終了予定時刻の午後５時を軽く超えて午後９時半までかかりました。外真っ暗！引っ越しのバイトはキツいと聞いていたがここまでとは思わなかった。ホント死ぬかと思った。全身の筋肉が活動停止状態で指先から足のつま先まで 筋肉痛になりました。唯一筋肉痛になってない場所があるとするなら、それは顔です。１日中、無表情だったと思う。力入れるときに歯食いしばる意外では。３人で作業してたんだけど１人すごくイイ人、１人ものすごく良くない人。話しかけても無視されて、すれ違う度に肩ぶつけられて、俺の行動に文句ばっかつけて、移動中の車内では会社の文句、同僚の文句、お客さんの文句・・・文句ばっかり。楽しかった時の話とか嬉しかった事とか、そうゆう話は１つもなくて文句ばっかり。コイツ生きてて楽しいのかなって思いました。